総合表現集団かべちょろ/田中ジョヴァンニ公式ブログ

代表:田中ジョヴァンニ 文芸系マガジン「さかしま」発刊他、演劇,ポエトリーリーディング等のパフォーマンス、映像制作

2014年06月

SNSの発達によって言論の自由が活性化し、否が応でも人々の思想をネット上で目にする機会が増えました。
 
社会に対し問題意識を持つことは、思考し行動することは素晴らしい事であり、構造自体を変革させうる力を持つ事になるでしょう。
 
ゲンロンと呼ばれる批評文化も、サブカルチャーがソーシャルに接近することにより半ば必然的に生まれたものだと思います。
 
過激な思想や作品は私は好きですし、アヴァンギャルドは発展性を伴って当然です。
 
しかしながらその思想により迷惑を被る人々が存在する、または相容れず発展性無き批判し合いになることもまた多数に見受けられます。
 
芸術・文化において思想は欠かざるべきものではありますが、果たして実社会に於いて過激な言論を振りかざす事は必要なのでしょうか。
 
街中を大音量で暴言をまき散らしながら走る車の意味は?
懸命に働いている人に向け罵詈雑言を浴びせかけ続ける意味は?
 
はたしてどこにあるのでしょう。
 
表現とは思想とは切り離すことは出来ません。
しかし、表現とは創作に有るのです。
 
痛烈なる批判は創作活動の中で行うべきではないのでしょうか。
若しくはその創作を行えるようにまで努力することに意味があるのではないのでしょうか。
 
鬱憤のエネルギーを創作に。
批判の精神を芸術作品へと昇華させるべきです。
 
長々書いてしまいましたが、次回の「さかしま」はSNSを取り巻く思想の問題に触れることができればと思います

かべちょろは元々映画を撮るサークルとして誕生しました。


2011年「触手ちゃん」(監督:高瀬一樹)

 
2012年「明日を探して」(監督:田中ジョヴァンニ)


2013年「THE WHO~巨大ミミズの襲来~」(監督:のの)

 

毎年1本のペースで製作しており、小規模ながら上映を行っています。

製作は大学生のメンバーが行っており、私ジョヴァンニは去年の作品には直接関わっていませんが、スタッフの緩やかな代謝はマンネリズムの打破を促すと思います。

 

今年も製作を行うかはまだ未定のようです。

 

映画マニアである私の自己顕示欲が自主製作映画撮影・上映という形で結実し、脈々と伝わる流れとして残ったことはこの上ない喜びです。

 

また、進展がありましたらご連絡させて頂きます。


皆様のお勧めの映画がありましまら是非ともご教示下さい。ツイッターでもブログのコメントでも構いません。

感想をブログに纏めていこうと思います。
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6/7~6/8の二日間、第3回福岡ポエイチ様へ「さかしま」を引っさげ参加してきました。

 

大盛況のうち、あれよあれよと売れていき結果はなんと完売!

ブースを訪れた人たち全員に声を掛け、かべちょろの宣伝も出来たと思います。

 

参加頂いた方々、購入頂いた方々、本当に有難うございました。

今後とも何卒宜しくお願い致します。

 

今後の展開としまして、9/14の第二回大阪文学フリマに出展、さらに下記店舗にて販売委託を行います。

 ・歌人、三上りょう様のアトリエショップ「chou no ashi ato」(北九州)

 http://chounoashiato.com/shop/

 ・大阪中津、ミニコミ誌専門店「シカク」 

http://uguilab.com/shikakutop.html

 
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